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大好き!カレー!何杯でも食べてしまいそう!

夕方になって、各々の家で夕食の匂いが漂う頃、「●●さんちは今日カレーだな」と思ってしまう程魅力ある香り。カレー。こだわる人はスパイスから調合してカレーを作るかも知れません。しかし、母親が「今日何にする」「カレーがいい!」「そう(ラクで良いわー)」というように簡単に済ませられる料理の代名詞でもあります。鍋ひとつで出来てしまうのですから楽ですね。そんな簡単で皆が好きなカレーだからこそ各々の家庭で必ずある、マイ隠し味。ウチの母親が作る時は牛乳程度ですが、私はけっこういろいろ入れてしまいます。まず具材は圧力なべでぐっと柔らかく煮詰めます。必ず入れるのが、しょうがとローリエ。にんにくは翌日が休みのときはたっぷり使いますが仕事だったりすると抜きます。甘味を引出す為にたまねぎを多めに入れたりナツメグやシナモンなどのスパイスも使う事があります。仕上げに必ずお酢を。前に何かで「カレーは辛みと酸味と甘味のバランスが必要」と言っていたのを聞いた事があり、それからお酢は必ず加えるようにしてます。ルーの粉っぽさや油っぽさが中和されてまろやかな味わいになります。
そういえば以前こんなことがありました。私は出来上がったカレーにも時々お酢をかけて食べる事があるのですが、以前、お酢と間違えて料理酒をかけて食べていた事がありました。いくらかけても酸っぱくならず逆に美味しいのでどんどんかけて水っぽくしてしまった後に「あ、お酒だ」と気づいたのですね。なのでお酒も隠し味としてよさそうです。
隠し味として聞くのがチョコレートです。私はまだやった事が無いのですが甘くするのとこくを出す効果でしょうね。私求めるカレーの味とはすこし離れるのですが、スパイスをうまく引き立たせてくれそうな気もします。あと甘味を追加する隠し味としては果物類、代表的なのがリンゴですね。たしかに、すり卸して入れると甘味と酸味が加わるのでとてもまろやかになります。甘味で聞いた事があるのがジャム。これも酸味と甘味ですね。
他はこくと苦味。苦味で私が使うのはコーヒー。ほんの少し入れるだけですが香りがちがいます。お肉の種類によっては赤ワインをたっぷり使うのも美味しいですね。
あと、ヨーグルトもよく使います。これは最終の仕上げ用にいれます。お酢よりは酸味が少なく、乳製品のコクも手伝って美味しくなります。よく辛いカレーやさんに行くと最後にヨーグルトがデザートとして出て来ますね。辛くなった舌を中和させるんでしょうか?そのへんもカレー屋さんに聞いてみたい所です。デザートとして合うのだから隠し味にして合わないはずがないですね。
合わせるものといえば、喫茶店には必ずカレーがありますよね。コーヒー屋さんでもカレーを置いている所が多い。カレーを食べるとコーヒーが飲みたくなると何かで聞いた事がありますがそういう理由なんでしょうか?私はカレーの後にコーヒーを飲んでも味がわからないのですが。プロの作るおいしいコーヒーとカレーならおいしく感じるのかも知れません。
私は匂いのほうが気になるようで、喫茶店からカレーとコーヒーの匂いがしていいると思わず入りたくなってしまいます。
カレーと言うとまた、トッピングも楽しいもの。通常はシンプルな福神漬ですが、カツカレーやポークカレーなんていいですね。ソースやしょうゆをかける人もいるでしょう。
なんだかカレーが食べたくなって来ました。

さて、カレーをかけるものといえば当然ご飯。そのごはんにこだわる人もいるかもしれませんね。一般的にはカレのときのごはんは固めが良いとされています。また、ご飯に混ぜたり炊き込んだりすることもあるかもしれません。時折耳にするのがレーズンを混ぜ混むというもの。私はご飯に混ぜ混むことはしませんが、辛いカレーを作ったときに、レーズンを入れる事があります。レーズンの甘味が辛いカレーのアクセントになって以外と美味しいのです。レーズンも煮込んでしまうとふやけて柔らかくなるので以外と違和感なく食べられます。また、ご飯にナッツをちらすという人もいますし、パセリや青みのものをかける人もいますね。パセリは香りがアクセントとなっておいしそうです。ただ、家庭のカレーはなぜかシンプルなものが一番美味しいと感じてしまいます。外で食べるものに関してはいろいろ付いている方が楽しかったりしますが…。不思議ですね。家庭の味というものはそういうものなのかもしれません。

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